Crypto Life

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Life is beautiful with crypto

企業によるブロックチェーン活用の必要条件を考える - 航空業界の事例をもとに -

KLMに続きエアカナダが、スイスのブロックチェーンスタートアップである「Winding Tree」との提携を発表しました。 jp.cointelegraph.com 実際のビジネスシーンでブロックチェーンを利用する理由はまだまだ明確ではなく、話題作りという側面が否めない事例も…

なぜか苦手な英語シリーズ 第1回「be poised to」

なぜか苦手な英単語、英熟語ってありますよね?よく登場するのに忘れてしまうその意味を、ブログに書いて覚えてしまおう!という自己中心的なこの企画。 第1回は「be poised to」です。 意味 be poised to ~ は「~する準備ができている、~する準備が万全であ…

CryptoeconomicsとPlasma

これまで3回構成で、Behavioral Crypto EconomicsというElad Verbinの投稿記事を翻訳してきました。ここまでは元記事の翻訳のみでしたが、今回は私見も交えながらCryptoeconomicsの限界とその克服、そしてそれがもたらす可能性を考えます。 Behavior Crypto…

Crypto Economicsの不都合な真実 - 行動経済学の知見から - (3/3)

前回まで 原文 medium.comこれまでの記事 www.cryptocoiner.info www.cryptocoiner.info私見 www.cryptocoiner.info 堅牢なインセンティブシステムをつくる? 第2回までで、複雑なCrypto Economicsデザインを実際に利用することは難しく、実験が必要である…

Crypto Economicsの不都合な真実 - 行動経済学の知見から - (2/3)

前回の第1回ではイントロダクションということで、Crypto Economicsのデザインには行動経済学や社会科学の力が必要だという主張を見てきました。今回はSteemitなどを例に、具体的にどのような点でBitcoinと違い社会科学の力が必要になるのかを見ていきたいと…

Crypto Economicsの不都合な真実 - 行動経済学の知見から - (1/3)

今回はドイツの研究者Elad Verbinが最近Mediumに投稿したCrypto Economicsに関する記事を翻訳してきます。最近Crypto Economicsに関する取り組みが増えていますが、Bitcoinに比べてナイーブな前提に立っている場合が多いように感じます。この記事ではそのよ…

ジャカルタ初のスマート店舗 JD.ID X

先週末、ジャカルタのPIK Avenueに登場したJD.ID Xという、スマート店舗に行ってきました。詳しくはYouTube動画を見ることをオススメしますが、顔認識技術とRFID技術を利用することで、無人店舗を実現するためのコンセプトショップです。Introducing JD.ID X…

Coincheckハック事件がもたらすプラスの影響

CoincheckにてNEMのハッキング事件が発生し、約5.26億NEM (約500億円)が流出したというニュースが1月26日に報道されました。ビットコイン取引所「コインチェック」で620億円以上が不正に引き出される被害が発生(追記あり)(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニ…

インドネシアにおけるBitcoin規制 時系列まとめ

ここ数ヶ月、インドネシアでBitcoinに対する規制のトーンがだんだんと強くなっています。これまでも、中央銀行に当たるBank Indonesia(以下、BI)は繰り返し、「Payment Medium (送金手段)として、仮想通貨の利用は認められない」と述べてきましたが、実際…

PoWからPoSへ コンセンサスアルゴリズムの歴史

ジャカルタ某所にて、第1回暗号通貨勉強会を開催しました。 テーマとしては、(意図せず)コンセンサスに関する話題が2件連続で続き、コンセンサスこそが暗号通貨の肝と考える私としては、非常に面白い会になりました。 PoSに関しては、EthereumにてCasper…