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なぜか苦手な英語シリーズ 第1回「be poised to」

なぜか苦手な英単語、英熟語ってありますよね?よく登場するのに忘れてしまうその意味を、ブログに書いて覚えてしまおう!という自己中心的なこの企画。


第1回は「be poised to」です。

意味

be poised to ~ は「~する準備ができている、~する準備が万全である」という意味です。同様の表現でbe ready toという表現もありますが、be poised toの方がフォーマルで、かつ単に準備ができているだけでなく、準備が万端であるということを指すようです。

なぜそのような意味になるのか?

そもそも名詞poiseは釣り合い、バランスという意味があります。「be poised」で釣り合いがとれているという意味になりますが、「be poised to ~」だと、to ~に今にも移行できる状態でつりあっているというイメージなります。


確かに天秤をイメージすると、少しでもはずみがつけば片方向に動き出すので、今にも動き出しそうというイメージと一致しますね。

例文

Schnorr Is Looking Poised to Become Bitcoin's Biggest Change Since SegWit

訳:SegWit以降最大のBitcoinに対する変更であるSchnorr署名の準備ができた
https://www.coindesk.com/schnorr-is-looking-poised-to-become-bitcoins-biggest-change-since-segwit/


現在ECDSAベースの署名方式 (secp256) をBitcoinは採用しています。
これでも基本的なセキュリティ上の問題はないのですが、スケーリングとプライバシーをより高めるため、Shnorr署名の導入が検討されています。


もともとはハードフォークでないと導入できないといわれていましたが、Segwit導入によりソフトフォークでも導入できるようになり、実現に向けて検討されてきました。記事で述べられているとおり、BIPとしてマージされたので、近々Bitcoinに正式導入される予定となっています。

How blockchain is poised to change lending forever

訳:どのようにブロックチェーンはレンディングを変革しようとしているのか
https://www.digitalistmag.com/digital-economy/2018/08/03/blockchain-poised-to-change-lending-forever-06181682